〇以下のいずれかに該当する方は、(ア)~(ウ)の各申請書類に加え、確認書(日本語(Word)又はやさしい日本語(Word))の提出が必要です。
・新たに帰国困難を理由として在留を希望される方
・既に帰国困難を理由とする「特定活動」で在留中の方のうち、在留期限が令和4年6月30日以降の方
○在留資格変更許可申請書(Excel)(顔写真が必要です。)
(注)申請書様式「所属機関等作成用 U(その他)」の2「勤務先、所属機関又は通学先」欄の(2)所在地には本店所在地を御記入ください。
○次段階の技能実習に移行するまでの間の雇用契約に関する書面(雇用契約書、雇用条件書等の写し)
○監理団体(企業単独型の場合は実習実施者)が作成した説明書
(次段階の技能実習へ移行予定であること、新型コロナウイルス感染症の影響等により
技能検定等の受検ができない理由、必要な助言、指導及び支援等を行うこと等を記載したもの)
・参考様式(特定活動(技能実習移行準備))(Word) 参考様式(特定活動(技能実習移行準備)) 記載例(PDF)
○在留資格変更許可申請書(Excel)(顔写真が必要です。)
○その他の「技能実習3号」へ移行するための必要書類はこちら(「在留資格変更許可申請「技能実習」」のページへ移動します。)を御参照ください。
○手続等の詳細はこちら(「「特定技能1号」に移行予定の方に関する特例措置について」のページへ移動します。)
※既に移行の準備が整っている方については、こちら(「在留資格変更許可申請「特定技能」」のページへ移動します。)を御参照ください。