啓発活動
人権啓発活動
法務省の人権擁護機関では、国民の皆さん一人一人の人権意識を高め、人権への理解を深めてもらうために、シンポジウムの開催、人権に関する冊子や動画の作成、新聞やインターネットを使った広告の実施など、様々な活動を行っています。
これを「人権啓発活動」といい、毎年定める重点目標の下、強調事項として掲げる18の項目を中心に、人権への正しい理解を呼びかけています。
これを「人権啓発活動」といい、毎年定める重点目標の下、強調事項として掲げる18の項目を中心に、人権への正しい理解を呼びかけています。
活動紹介
主な人権課題
個々の人権問題について、詳しくは下記のリンク先ページをご覧ください。
また、下記を含む様々な人権問題に関しての基本的な資料(『人権の擁護』)を作成し、公開していますので、併せてご覧ください。
また、下記を含む様々な人権問題に関しての基本的な資料(『人権の擁護』)を作成し、公開していますので、併せてご覧ください。
- 女性の人権を守ろう
- こどもの人権を守りましょう
- 高齢者の人権を守ろう
- 障害を理由とする偏見や差別をなくしましょう
- 部落差別(同和問題)を解消しましょう
- 「えせ同和行為」を排除するために
- アイヌの人々に対する偏見や差別をなくしましょう
- 外国人の人権を尊重しましょう
- ヘイトスピーチ、許さない。
- 感染症に関連した偏見や差別をなくしましょう
- ハンセン病患者・元患者及びその家族に対する偏見や差別をなくしましょう
- 刑を終えて出所した人及びその家族に対する偏見や差別をなくそう
- 犯罪被害者やその家族に対する偏見や差別をなくそう
- インターネット上の人権侵害をなくしましょう
- 北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めましょう
- ホームレスに対する偏見や差別をなくそう
- 性的マイノリティに関する偏見や差別をなくしましょう
- 人身取引をなくしましょう
- 震災等の災害に起因する偏見や差別をなくしましょう
各種資料
冊子や動画、ポスターなどの人権に関する各種資料を公開しています。
また、毎年、人権教育及び人権啓発に関する施策を取りまとめ、「人権教育・啓発白書」として刊行しています。
また、毎年、人権教育及び人権啓発に関する施策を取りまとめ、「人権教育・啓発白書」として刊行しています。
人権啓発活動ネットワーク協議会
法務省の人権擁護機関、都道府県、市町村、公益法人等、人権啓発活動を実施する主体間の横断的なネットワークを設置しています。
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※上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。